今更ながら、Dr.Plusは、自慢のファンクショナル・ストレッチで全身くまなく伸びていただくお店です。

お店では、コースの時間に応じて上半身/下半身または全身を、スタッフが伸ばして行きますので、基本的にはお客様はベッドに転がっているだけでOKです。TVなどで目にしたことあるかもですが、アスリートがトレーナーにストレッチしてもらってる、あぁいうことです。

 

でも、季節がら急増する強い症状…「ぎっくり腰」

 

今回、遠くアメリカの地で、人生初のぎっくり腰になってしまったお客様に『とりあえず出来ること』をアドバイスする機会があったのですが、メールでのやりとりだったので、「そうだ、同じ悩みの人たちに向けてブログにしちゃえ」と番外編に至りました。

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ひとくちにぎっくり腰と言っても、タイプはいろいろ。普段ストレッチ中心に気持ち良く伸びてもらっているDr.Plusですが、緊急事態には緊急引き出しを開けて対応しています。

第一にお伝えすることは「温めること」。ぎっくり腰の多くは慢性的な腰痛で、あるリミット越えをした結果だと考えています。そのため、血行を良くすることが大事!お湯にゆっくり浸かってぬくぬく、温めてあげてください(^^)

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そして次。

対応方法を決める時、確認することがいくつかあります。その中でも身体の「前屈」or「後屈」どちらが辛いか?は必ずその場で動きを確認します。もちろんその他のチェック項目もありますが、もしもあなたが腰を反る「後屈」に痛みや恐れを感じる状態なら、、、

とりあえず、腰を丸めてみましょう(‘ω’)ノ

うつ伏せバージョン!赤ちゃんのポーズ(チャイルドポーズ)ともいわれます。お尻はかかとに沈めるイメージで。お腹が窮屈な方は、膝を開いてもOK!上手く丸まれない方はお腹の下にクッションや枕を挟むと腰が丸まりやすいですよ。私は両腕をバンザイしてますが、しなくてもOKです。

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仰向けバージョン(ガス抜きのポーズ)。太ももの前側をおなかにくっつけるイメージで。それでもやや腰のそりを感じたり、丸まり感が足りない方は、おへそをマットに沈めるようにイメージ or おへそをのぞき込むように頭を起こして来てみましょう。楽な方法でOKです。

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そして、余裕があれば右や左に腰をゆっくり倒してみてください。腰の伸びが感じられるはず。

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軽度の痛みになってきて可能であれば、下記タツノオトシゴのポーズもおススメです。

まずは仰向けに寝て、両手を頭の上で組み、両膝を立てたら足を組みます。写真は左脚を上に足を組みました。

さぁ、息を吸って。

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息を吐きながら、膝を右側に倒していきます。

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両肩はマットに沈んだ状態が理想。この状態でキープ、3~5呼吸繰り返します。息を吸いながら体を中心に戻してきましょう。

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あくまで、ゆっくり、無理やりではない範囲で行いましょうね。辛い時は丸めるだけでもOKです。

ゆっくり温めて、ゆっくり丸める。これです♡ぎっくりではなくても是非お試しくださいね。

 

ちなみに。

逆に前屈が辛い方に、ビ反りして下さい、ってことではありませんのでご注意ください!!!