12/30でDr.Plusも仕事納め・ストレッチ納めと相成りました。

2016年も多くのお客様に「される」ストレッチを体感いただけました!ありがとうございます。

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さてさて、本題。

ワタナベが前屈をするために、ネックになる筋肉第1位!は太腿の裏にある「ハムストリングス」。これだけが伸びれば、前屈ぺたー、が出来るのかというとそういうわけではございません(´-ω-`)

前屈に伴い、骨盤に前傾の動きが必要なのです…。骨盤の前傾。どんな状態?と思われる方のために、座位での骨盤の状態をご覧あれ。

① 骨盤後傾(後方に傾いた状態)でのあぐら

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背中全体が丸く猫背になりやすいです。目線が下になっていると思います。この状態で目線をあげようとすると、顎だけを前方に出すことになります。長時間続けると、首後方もつまった感じでしんどくなります。

 

② 骨盤前傾のあぐら

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背骨のラインがまっすぐに立ちやすくなります。渡辺は背骨の理想的なS字カーブが薄く、全体的にフラットですが。(これも課題の一つ💦)

 

③骨盤前傾が分からないorできないひとに

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お尻(坐骨:お尻の肉を後方にかき出した時に当たる骨)の下にブランケットを引いてみてください。※タオルやクッションなどで代用可。

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ハムストリングスは、ざっくりですが坐骨から膝の裏につくので、これが短縮して硬くなると骨盤が後方に引っ張られる力が強くなります(骨盤後傾位)。でもその状態になれてしまうと「骨盤前傾」の姿勢ってどんなのか分からなくなっちゃうのです。渡辺も、ヨガの勉強を始めた入り口部分でこの骨盤前傾が出来ずに困りました。

しかも、足を伸ばして座るとさらにこうなります。

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今から寝っ転がろうとしているところ、ではありませんッ(@_@)

こんな場合も、ブランケット登場♡

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私は、はじめヨガブロックなるブロックを入れなければ、全く座れませんでした。このブランケットの3倍くらいの高さはあるでしょうか・・・。

練習はこんな感じで行いましたよ↓

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体操座りで骨盤をたて、お腹と太ももをくっつけた状態から少しずつ膝を伸ばして行く方法。これがハムにやたら効くんです…。(膝を伸ばすと共にお腹と太腿の距離も離れていきます)

 

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とまぁ、最後の写真の練習を繰り返すと、座った時の「骨盤が立った状態」がつかめるようになりました!

お正月はなにかと人が集まり床に座ることが増えませんか?こんな時こそ、自分の骨盤が前傾/後傾どちらかCHECK!姿勢よくしていると消化もスムーズにできますし、骨盤を立てておくのには結構腹筋も使いますよ~!

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ゆる~いペースでの更新になっておりますが、来年もチョコチョコぴよぴよペースで更新いたします。

2017年もどうぞよろしくお願いいたします。